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人を動かす

   

ああ・・・素晴らしくいい本でした。
と言っても、全部読んだわけではありませんが;;

教育実習の為にやることが多く、この本を
この1週間で読めたのは、電車で実家と京都を移動する際のみ。

しかし、この本は、通常電車の中で読む本の中で、
最も時間を忘れさせてくれ、読書に集中させてくれた本でした。

もう数分、早く、貸し出し延長していれば、
あと2週間借りれたのに・・・
まさか今日、私の後に読みたい人が予約をいれるとは・・・

非常に残念ですが、今日、返却しにいかなきゃ・・・
あと少しだったのに・・・(次回借りて読む時は、286ページから)
明日、また電車の中で読むのを楽しみにしていたのに・・・

しょうがないので今日、これから返却に行くのですが、
とりあえず、軽くメモ的抜粋なりを。
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・この道は一度しか通らない道。だから、役に立つこと、
人のためになることは今すぐやろう――先延ばしにしたり忘れたり
しないように。この道は二度と通らない道なのだから。

・できれば、人より賢くなりなさい。
しかし、それを、人に知らせてはいけない。

・ソクラテスは弟子たちに、こう繰り返し教えた。
「わたしの知っていることは一つだけだ。
自分が何も知っていないということ。」

わたしは、どうまちがってもソクラテスより賢いはずがない。
だから、他人の間違いを指摘するような真似は、一切しないことに決めた。
この方針のおかげで、ずいぶんと得をしてきた。

相手が間違っていると思った時には、思うばかりでなく、事実、
それが明瞭な間違いだった時にも、こんあ具合に切り出すのがいい

「実は、そんなふうには考えていなかったのですが、
恐らく私の間違いでしょう。私はよく間違います。間違っていましたら、
改めたいと思いますので、一つ事実をよく考えてみましょう」

この「恐らく私の間違いでしょう。私はよく間違います。
一つ事実を考えてみましょう。」という文句には、不思議なほどの
効き目がある。これに反対する人間は、どこの世界にもまずないはずだ。

・自分の意見を述べるだけでなく、相手の意見も尊重するところから、
話し合いの道が開ける。まず、話し合いの目的、方向をはっきりさせて、
相手の身になって話しを進め、相手の意見を受け入れていけば、
こちらの意見も、相手は受け入れる。

・口論や悪感情を消滅させ、相手に善意を持たせて、あなたの言う事を
おとなしく聞かせる魔法の文句を披露しよう。

「あなたがそう思うのは、もっともです。もしわたしがあなただったら、
やはり、そう思うでしょう。」こう言って話をはじめるのだ。

どんなに意地悪な人間でも、こういう風に答えられると、
おとなしくなるものだ。

・我々の人となりには、自分が手をくだして作った部分は、
ほんのわずかしかない。したがって、我々の接する相手が、
どんなに苛立っていたり、偏屈だったり、わからずやだったとしても、

その責めをすべて本人に帰するわけにはいかない。気の毒だと
思ってやるべきだ。同情してやることだ。そしてこう考えるのだ。
「もし神様のお恵みがなかったら、この相手が、私自身の姿なのだ。」

我々が交渉を持つ相手の4分の3は、皆、同情に飢えている。
それを与えてやるのだ。好かれる事は請け合いである。

・命令をせず、意見を求める。

・相手の自己評価を傷つけ、自己嫌悪におちいらせるようなことを
いったり、したりする権利は私にはない。大切な事は、相手を私が、
どう評価するかではなくて、相手が自分自身をどう評価するかである。
相手の人間としての尊厳を傷つけることは犯罪なのだ。

・誰でも褒めてもらうことはうれしい。だが、その言葉が具体性を
持っていて初めて誠意のこもった言葉、つまり、ただ相手を
喜ばせるための口先だけのものではない言葉、として相手の
気持ちをじかに揺さぶるのである。

我々には、他人から評価され、認められたい願望があり、そのためには
どんなことでもする。だが、心のこもらないうわべだけのお世辞には、
反発を覚える。

・批判によって人間の能力はしぼみ、励ましによって花開く。


【参考文献】
・精神の発達過程 ジェームズ・ロビンソン著
・人とつきあう法 J・S・ニーレンバーグ著
・奉仕の倫理学 タフト著
・教育心理学 アーサー・ゲイツ著


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