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かいまみた死後の世界



あまり期待せずに読み始めたのですが、
とてもいい本でした。

以下に軽く抜粋。
-------------------------------------------------------

・人間というものは自分が瀕死の常態にあることを心底から
納得しないものです・・・死というものは常に他人事なのです。
そのくせ、心の奥底では、決してそうは信じていない自分に
気づいているものなのです。

・霊的肉体は実体を欠いているのである。周囲の物体は、
霊的肉体の中を楽々と素通りしていくようだし、霊的肉体に
宿っている人は、どんなに試みても物をつかむことも人に
触れることもできない。

・ある婦人は自分の体験を回想して、「霊的状態にある時、
知覚には限界がないような感じがした。まるでありとあらゆる
ところを見る事ができるように思えました」と語っている。

・物理的な音声としてあの人たちの声を聞き取ったのではありません。
あの人たちの考えが正確にわかったという方が当たっていると思い
ます。現実に言葉は聞いていないのですが、私の心の中に伝わって
くるのです。

・あの光は、他人のために何かを行うように最善を尽くすように、
務めなさいと指摘しました。でも、とがめているような感じは
まったくありませんでした。

あの光は、私が身勝手な振舞いをしている場面を目にとめても、
私がそうした場面から何かを学び取るだろうという態度を
示しただけでした。

・「わたしはあの世に行っていたのよ。とても美しいところ
だったわ。私はあそこに留まりたいのに、私がみんなと一緒に
いられるように、みんなが祈りを続けている限りはだめだわ。

みんなの祈りの力が、私をこの世に引き止めているのよ。
お願いだからもうお祈りはやめてちょうだい。」

・これまでに考えてもみなかったような側面が生命にはあるの
だから、もっとよく知る必要がある

・もし誰かが私のところへ来てあの体験について話したとしても、
私には同様の体験がなければ、おそらくその人をじっと見つめ、
この人は一体何を言おうとしているのだろう、とけげんに思う
ことでしょう。

・しかし、死を体験した直後から突然、今まで色々なことをやって
きたけれど、それが良いことだからやったのだろうか、それとも
自分の望みにかなうからやったのだろうかと考え込むようになった。

以前は衝動的にふるまっていたのですが、今ではまず最初に頭の
中でじっくり考えます。あらゆることをまず頭の中でよく考え、
十分な判断をくだしているように思います。

・――私は、子供たちの将来の計画のために忙殺されていましたし、
過ぎてしまったことを悔やんでばかりいて、その時々の喜びに
気づいていなかったのです。

・他人に対する一種独特の深みをもた愛情を培う努力が、人生に
おいてたいそう重要であると力説している。光の生命と出会った
ある男性は、完璧な愛と承認を感じ取った。

光の生命の“質問”は、あなたはこのように他人を愛せるかと
尋ねているように思えた。この男性は今、この世にいる間に、
そうなるよう学ぶことが自分の務めだと考えている。

・「本当にわたしが死んでも、連中が私を殺したとしても、私は
自分が別世界で生き続けることを知っている」

・死から逃れたいばかりに、死という言葉を使わないという人がいます。
しかし、私は違います。あのような体験をすれば、死などというものが
存在しないことが誰にでもはっきりわかるでしょう。

一つのことを卒業して別のものに移るだけなのです――中学校から
高校へ、そして大学へと進むようなものです。

・生きているということは、拘禁されているようなものです。
生きている時には、肉体が精神の獄舎であることがどうしても理解でき
ません。死は素晴らしい解放です――獄舎からの脱走のように。

・ある女性は光の生命と共に自分の生涯を振り返っている際、愛を忘れ
利己的に振る舞ったいくつかの情景に直面した。それにもかかわらず
その女性は「光の生命はそうした情景を目撃しても、このようなこと
からわたしがちゃんと学びとるものだという態度を崩さなかった」と
報告している。

・多くの人が、古い観念とひきかえに、死後の世界に対する新しい
観念と理解を携えてこの世に戻ってくるようである。つまり、一方的な
断罪ではなく、自己成就という究極の目的のための協調的な発展と
いったビジョンを持ち帰るようである。

こうした新しい考えによると、死によって魂の発展、特に愛と知識の
精神的機能が停止することはない。というより、こうしたことは、
死後の世界にあっても続くことなのである。おそらく永遠に。

・プラトンによれば、霊魂は、より高度で、より神聖な生命界から
やって来て物理的肉体に宿る。したがって、プラトンの思想においては、
眠りと忘却が誕生なのである。

なぜなら物理的肉体の中に誕生することによって、霊魂は偉大なる
意識からより劣った認識状態へと移行し、その状態にある間は、
それ以前の、肉体から離れた状態にあった際に知っていた真理を
忘れてしまうからである。

逆の言い方をすれば、死は目覚めであり、記憶を取り戻すことにほか
ならない。プラトンは死によって物理的肉体から分離した霊魂は、
その人間が生きていた時よりもずっと明確に考え、判断することばかり
でなく、物質の本質もより容易に認識することができると述べている。

・まず最初に霊魂が肉体を離れ、他の霊魂と合流して、明らかにこの世
と死後の世界をつなぐ「割れ目」とも「通路」ともいえるところへ行った。
その場所で他の霊魂は止められ、神聖な生命による判定を受けた。

・物理的肉体の滅亡後も霊魂が存続することをプラトンは全く疑って
いないが、この物理的世界に生きていながら来世について説明しようと
すると、非常に面倒なことに直面すると強調している。

まず第一に、私たちの霊魂は物理的肉体の中に拘禁されているために、
五感を通じて経験し、学習することに限界がある。視覚、聴覚、触覚、
味覚、臭覚にだまされる危険があるのだ。

・「チベット死者の書」


・人間が死ぬということは、一つの世界からもう一つの世界へと
移行することにほかならない。

・さらに、霊的状態では制約が少ない。知覚力、思考力、記憶力はより
完全な状態にあり、物理的世界において障害となった時間や空間は、
もはや妨げにはならない。

・自殺に起因する死後の世界の体験は、いずれも、不快なものだったと
報告されている。ある女性は、「悩みを抱いたままこの世を去ると、
あの世でも悩み続けることになる」と言っている。

要するに、自殺をはかった人たちは、自殺することによって逃れようと
した葛藤は死後も存続し、ますます複雑化すると報告している。

・(あの世にいた時、)自殺と殺人の二つだけは、決してやっては
ならないという気持ちになりました。自殺するということは、神の恵を
神の顔に投げ返す行為に他なりません。

殺人は、その人間に対する神の意思を妨げることになるはずです。

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